コーキング材交換時にマスキングテープを貼る際のコツを紹介致します。
- その他
- マンション
- ホテル
- テナントビル
下地処理をしっかり行うことで、きれいでプロフェッショナルな仕上がりになります。マスキングテープを貼る際には、テープとコーキング材の間に1mmの隙間を残すようにするのがポイントです。
テープを剥がすときは、上から下に向かって剥がしていくのがコツです。
高層建物になると、なかなか自力では難しい(危険!)
そんなとき無足場(ロープアクセス技術)の
スパイダリングチームにお任せください!
他にも外壁塗装工事や、外壁洗浄も行っております。
汚れは美観を損ねるだけでなく、苔や藻は外壁の劣化を招きます。
綺麗な外観を保つだけでなく、建物の寿命を延ばしていきましょう!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Sakatecのスパイダリングチームは、世界基準の安全性と実績を持つ最新の無足場工法「ロープアクセス」による、低コストかつスピーディな外壁調査・点検で、管理会社の皆様のご期待にお応えします。
ご連絡はお気軽に!⇒ 0120-054-889 (平日8時~17時)
<お断り大歓迎!>
外壁調査・修繕・塗装をご検討の際にはお気軽にお問い合わせください。
実際に現場に出向いたうえで、工法の最適化によるお見積りをご提案させていただきます。
無理な営業はいたしません。喜んで取り組ませていただきます!(全国対応)
メールでのお問合せはコチラ!